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シャルロット

2008-06-16
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シャルロットは、イングリッシュローズの黄色の名花。レモンイエローのカップ咲きの可愛い花、徐々に褪色してロゼット状に開くさま、まさに紅茶の香り、花付きも四季咲きもすばらしく、1mちょっとぐらいの程よい大きさ、3年目ぐらいから黒点にもかかりにくく強健な方だと思う。
名前は、イギリス国王ジョージ三世の妃シャルロットに由来するそうだ。黄色系のベストローズの一つだと思う。

2008-07-19
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イングリッシュローズのシャルロットも二番花。一番花からグンと伸びて1m超えた高めのところに花が咲く。暑さで、少し小さめになるが、このコロッとしたカップ咲きの黄色いかわいい花、さらに開いてカップ&ソーサー、紅茶の香りもよく、とってもかわいくて元気をくれるバラだ。

2008-08-17
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シャルロットの夏花。黄色は弱いバラが多いが、シャルロットは黄色は薄くなるがコロンとした可愛い花で、夏も咲き続けるし、香りも残っているし、黒点にもかかりにくいし、元気なバラだ。

2008.10.26

イングリッシュローズのシャルロット。相変わらず、元気いっぱいなバラ。夏から秋にかけても数輪ずつ咲き続けている。コロンとしたかわいい黄色い花、ティーの香りもよく、ちょっと大型化しつつあるけど、元気なバラだ。

2008.12.14

黄色のイングリッシュローズのシャルロット。レモンイエローに山吹がさす、コロンとしたかわいいカップ咲き、夏以降もいつも数輪は咲いている感じだ。ティーの香りもいいし、まだまだ葉っぱもわさわさで、もう少し楽しめそうだ。

2009-6


黄色のイングリッシュローズのシャルロット。基本はレモンイエローだけど、6月は涼しかったからか山吹色がかっていた。カップ咲きで、花付きも四季咲きもすばらしく、ティーの香りもよく、黒点は少し、とにかくかわいい。コンパクトなバラのはずだけど、地植えだからか剪定しないと背丈は優に超してしまう。かわいいはずが意外に おてんばさん?



春バラ。コンパクトなイングリッシュローズのはずなんだけど、地植えでは巨大化して剪定しないと身長を超える。。でも、その分、はつらつ黄色パワー全開。かわいらしいコロンとしたカップ咲きで香りもよく、いつも元気をくれる。

夏も元気。いつも咲いている。

秋もそこそこ咲くし、12月までまばらに咲き続ける。さすがに12月だと花形が乱れるけど、咲くだけ立派。

そして2010年の春。


今年もますます元気。ほとんどの枝に花が付くので、次から次へと花が途絶えない。黄緑色の葉っぱも合うし、明るく元気なバラだ。

2010-8


猛暑の中でもいつも元気に咲いている。
黄色は薄くなりはするが、ディープカップのかわいさは変わらず、香りもまずまず。黒点にも少しかかる程度で黄色では強い方だし、強健で、年々巨大化してきている。

2010年の9月上旬

夏以降もそこそこ咲き続け、四季咲きは良好。山吹色がかった明るい黄色のカップ咲き、ティーの香りもよい。

2010年の11月

秋も花付きよく、蕾も花もコロコロいっぱい。黒点にはかかるが全く気にせず伸び放題。

2010年の12月末


年の暮れまで、こんな感じで咲き乱れる。とっても元気なバラ。

2011年6月中旬


明るい黄色のカップ咲き、背丈ぐらいと大きめで、花付きも抜群。紅茶の香りもなかなか。
とってもかわいらしいバラ(背はデカイけど。。)。

2012年6月中旬

黄色コーナーの主役。

2015年5月下旬

イングリッシュローズの黄色といったら、コレ。

2016年6月上旬


2018年6月上旬


2019年6月上旬


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